アルバム「MiddleTempoMagic」を評価
筆者の好きなアーティストの一人、安藤裕子のアルバム「MiddleTempoMagic」はおすすめです。安藤裕子のかなり初期の作品で、独自の歌詞やメロディはやみつきになります。成熟してきた最近の曲よりも自由な音楽を楽しめるのがいいですよ。その中でも筆者が好きな曲を紹介したいと思います。
ロマンチック
ピアノと手拍子の耳に残る印象的な音から始まるこの曲からアルバムはスタートします。軽快なリズムと魅力的な歌詞は聴く人に期待を持たせる楽しい曲です。歌い方が独特なので最初は良さがわかりにくいかもしれませんが、聞いているうちにだんだんとわかってくる魅力はたまりません。
サリー
台湾ドラマの「流星花園」のエンディングとして使われたこの曲は、このアルバムの中でもかなり変わったメロディーラインを持った曲だと思います。その少しけだるいような歌詞と歌い方も相まって、聴くと癖になると思います。なんだかむなしい気分になるような、それでもはまってしまう不思議な曲です。
水色の調べ
このアルバムの中で一番明るくて楽しい曲です。安藤裕子の曲があんまり好きじゃない人でも聴きやすい、すごくいい曲だと思います。歌詞もなんだか抽象的ですが、素敵な表現で元気になる感じがしますよ。
眠りの家
これは本当にせつない気持ちになる曲です。不思議な感じがする歌詞ですが、メロディと楽器の音がさみしさをすごく表していて、心にしみますよ。このアルバムの中では筆者が一番好きな曲かもしれません。
ドラマチックレコード
筆者はこの曲で初めて安藤裕子を知りました。けだるい感じで始まって、サビの部分で一気に綺麗なメロディにつながる感じは本当にいいですよ。PVも雰囲気が出ていてすごくいいのでおすすめです。
聖者の行進
このアルバムを締めくくる最後の曲は、神聖な雰囲気のある「聖者の行進」という曲です。最後だけど、次につながるような前向きな歌詞と音は何か勇気づけられる感じがします。最後の曲にはふさわしい曲だと思います。